グリーンハウス×まんだらけ

カオス・マンダラとは

カオス・マンダラ

カオス・マンダラは、まんだらけグランドカオス移転記念シールです。

2020年12月12日に現地発売され、12月13日に通販での販売がありました。 >>カオスマンダラ通販ページ

まんだらけグランドカオスとは

まんだらけはヲタク向けの総合デパートです。 買い取り・販売が特に充実していて、ビックリマン等のおまけシールも取り扱っています。 そして、昨今は自作シールカルチャーも盛り上げるべく、「さん家祭り」「シール横丁」「自作シール本」等、精力的に展開しています。

心斎橋にあったまんだらけグランドカオスが、日本橋に移転したとの事です。

イラストはもちろん(?)ビックリマンでおなじみグリーンハウスで、かつシルクスクリーン印刷という気合いの入れようなのです。

  1. シールセット2,200円(+税)
  2. シールセット(台紙付き)2,500円(+税)

という、ご祝儀的な販売価格(シルクスクリーン印刷で1枚1,100円なら安い)もザワつかせました。

カオス・マンダラ裏書き

裏書きも気合いが入っています。 オレンジっぽいかなと思っていたのは赤表記となっていました。

台紙

台紙は箔押し仕様。MANDARAKEとGREENHOUSEの刻印がされていて台紙付きの方が先に売り切れました。 その数日後に単品も売り切れ。 情報を知っていれば購入は難しくなかったので生産数は割と多いと思います。(500セットくらい?)

カオスマンダラシルクスクリーン印刷

シルクスクリーン印刷は年賀状の「プリントごっこ」やTシャツのプリントのように版を使って1色ずつ重ねて印刷していく手法です。最後に線画である黒いインクが乗るのが一般的でよく見ると凸凹があるのがたまりません。旧ビックリマンのスーパーゼウスやシャーマンカーンのあの凸凹した感じがシールマニア心をくすぐるのです。

イラストは境外滅伝の天草四狼を彷彿させる作品だと称賛の声が多く、歴史に残る一作品がまた誕生したのでした。

AGAWAAGAWA

細かい感想としては、シルクスクリーン印刷感をそこまで感じないな・・?とは思いましたが、これは背景色があるせいでしょうか。 それとも印刷技術が良すぎて逆に当時のちょっと雑な感じが出ていないからでしょうか?

はるばる遠方から大阪に集結した方も少なくは無かったようなので、店舗でしか買えない限定品というのでも個人的には良かったと思いますが、それより多くの人にカルチャーを広めたいという事が伝わる一品です。

あと、偶然なのか意図的なのか保護シートのビニールにセロテープが付いていなかったので中のシールを取り出す心理的負担がありませんでした。 たったこれだけの違いで普段こういうのは開封しないでコレクションしておくという方でも「裏書きどんなものか見てみよう」とか、「また元に戻せるから取り出してファイリングしよう」となった方も一部はいると思うのです。 そこには少しでも「シルクスクリーン印刷を生で手に取って見て欲しい」という想いがあったのでは?と思ってしまいました。