グリーンハウス×まんだらけ

まんだらけ×グリーンハウス 四仙曼陀羅シリーズとは

四仙曼陀羅シリーズは、まんだらけによるグリーンハウス描きおろしの自作シールです。 グリーンハウスイラストで企業企画ならそれはもう”自作シール”とは言わないのでは・・と思うかもしれませんが、自作シールカルチャーの先頭を行くようなシールなのであえてそう呼びたいです。

  1. 2020年12月12日・・「カオス・マンダラ」まんだらけグランドカオス館移転記念シールとして
  2. 2021年5月5日・・「ミクロ・マンダラ」まんだらけミクロ館ゴムの日スペシャルシールとして
  3. 2021年10月31日・・「コクウ・マンダラ」まんだらけCoCoo2周年記念シールとして
  4. 2022年5月7日・・第一弾 まんだらけグランドカオス店舗と通販で販売 今ココ!
  5. 2022年6月5日・・第二弾 まんだらけミクロ館店舗と通販で販売(予定)
  6. 2022年8月13日・・第三弾 中野サンプラザ(さん家祭り)で販売(予定)
  7. 2022年1o月?日・・第四弾 まんだらけCocoo店舗で販売(予定)
  8. 2023年賀正・・第五弾 SARAありあるオンライン販売(予定)

というスケジュールまで現在発表されています。 2021年10月31日の「コクウ・マンダラ」までの3つはヘッドっぽい特別シールの立ち位置で、あと1つ「?????」となっています。

そして、2022年5月7日の第一弾~通し番号のあるシリーズがついにスタートしました。

カオス・マンダラ

カオス・マンダラ

カオス・マンダラは、まんだらけグランドカオス移転記念シールです。

2020年12月12日に現地発売され、12月13日に通販での販売がありました。 >>カオスマンダラ通販ページ

まんだらけグランドカオスとは

まんだらけはヲタク向けの総合デパートです。 買い取り・販売が特に充実していて、ビックリマン等のおまけシールも取り扱っています。 そして、昨今は自作シールカルチャーも盛り上げるべく、「さん家祭り」「シール横丁」「自作シール本」等、精力的に展開しています。

心斎橋にあったまんだらけグランドカオスが、日本橋に移転したとの事です。

イラストはもちろん(?)ビックリマンでおなじみグリーンハウスで、かつシルクスクリーン印刷という気合いの入れようなのです。

  1. シールセット2,200円(+税)
  2. シールセット(台紙付き)2,500円(+税)

という、ご祝儀的な販売価格(シルクスクリーン印刷で1枚1,100円なら安い)もザワつかせました。

カオス・マンダラ裏書き

裏書きも気合いが入っています。 若干違います。 オレンジっぽいかなと思っていたのは赤表記となっていました。

台紙

台紙は箔押し仕様。MANDARAKEとGREENHOUSEの刻印がされていて台紙付きの方が先に売り切れました。 その数日後に単品も売り切れ。 情報を知っていれば購入は難しくなかったので生産数は割と多いと思います。(500セットくらい?)

カオスマンダラシルクスクリーン印刷

シルクスクリーン印刷は年賀状の「プリントごっこ」やTシャツのプリントのように版を使って1色ずつ重ねて印刷していく手法です。最後に線画である黒いインクが乗るのが一般的でよく見ると凸凹があるのがたまりません。旧ビックリマンのスーパーゼウスやシャーマンカーンのあの凸凹した感じがシールマニア心をくすぐるのです。

イラストは境外滅伝の天草四狼を彷彿させる作品だと称賛の声が多く、歴史に残る一作品がまた誕生したのでした。

AGAWAAGAWA

細かい感想としては、シルクスクリーン印刷感をそこまで感じないな・・?とは思いましたが、これは背景色があるせいでしょうか。 それとも印刷技術が良すぎて逆に当時のちょっと雑な感じが出ていないからでしょうか?

はるばる遠方から大阪に集結した方も少なくは無かったようなので、店舗でしか買えない限定品というのでも個人的には良かったと思いますが、それより多くの人にカルチャーを広めたいという事が伝わる一品です。

あと、偶然なのか意図的なのか保護シートのビニールにセロテープが付いていなかったので中のシールを取り出す心理的負担がありませんでした。 たったこれだけの違いで普段こういうのは開封しないでコレクションしておくという方でも「裏書きどんなものか見てみよう」とか、「また元に戻せるから取り出してファイリングしよう」となった方も一部はいると思うのです。 そこには少しでも「シルクスクリーン印刷を生で手に取って見て欲しい」という想いがあったのでは?と思ってしまいました。

ミクロ・マンダラ

ミクロ・マンダラ

2021年5月5日発売。「ミクロ館ゴムの日スペシャルシール」としてとの事でしたが、予定していた「さん家祭り」の目玉的な作品とみてよいでしょう。 現地で買えることになっていました。

さん家祭りは中止となったので、5月5日12時~通販開始。台紙付き・なしがあり、台紙付きは2,500円。

カオス・マンダラはシルクスクリーン印刷でしたが、ミクロ・マンダラは箔押し仕様で2枚のデザインが違うなど、熱量を感じられる作品です。

不思議なプリズム。動きがカクカクしているので疑似プリなどともいわれますが、少し大きめの扇プリズムを横に傾けて印刷したようなものでカッコイイです。

そして箔押しが剝がれた中からプタゴラトン的な目がプリズムで見えるのもかっこよすぎです。 これぞ48㎜の正方形アート!

タイタンの逆襲のクロノスにも通ずる土っぽさもたまりません。  相当凄いです。 ある程度余裕を持った枚数が出ているので販売時間さえ知っていれば買えないシールではありませんが、1日経てば売り切れるという絶妙なレア度と芸術的デザイン性を兼ね備えたシールです。 カオスより好き。

「4仙曼陀羅」との事なのであと2キャラなのでしょうか?

コクウ・マンダラ

コクウ・マンダラ

2021年10月31日発売

店頭販売とWeb販売が同時に行われ、店舗では比較的入手がしやすくWeb販売は結構早く売り切れ購入できなかったという方も続出。 これまでと同数くらいの準備をしていたと思うので自作シールを含め「本家とは違うフィールドでのシール販売」という事の知名度が上がり購入者が増えているのではないかと思います。

  1. シールセット2,200円(+税)
  2. シールセット(台紙付き)2,500円(+税)

裏書きも微妙に違います。この微妙な違いがまたタマらん。

黒すぎると話題の漆黒のブラック。 金箔の場所が違ったり絵柄が違ったり2種が素晴らしい。絵柄もどうディレクションしたらこれが出来上がってくるのかと制作者の手腕に脱帽。

ちなみに、前作のミクロ・マンダラ同様、扇プリズムを横にしたようなプリズムなのですがコクウ・マンダラは「右向きと左向きがある」と一瞬盛り上がりました。 私のは白が右向き、黒が左向きで、「黒の方が逆扇?」と一瞬テンションが上がりましたが、どちらがレアというわけでもないようで「じゃあ気にしないでいっか」と盛り上がりは収束。

どちらかの割合が少ないと「逆扇」というレアシールが誕生して盛り上がる要素ではあったと思いますが、荒れる要因にもなるのでほぼ同数にしたといった所でしょうか。 購入制限が一人2点までだったので2点購入した方はトレードで白(左右)黒(左右)コレクションする楽しみが一つ増えると考えると良い”遊び心”だったのではないでしょうか。

第一弾 4種

2022年5月7日発売。 まんだらけグランドカオス(大阪)の店舗に並べば比較的手に入れやすく、同日12時~の通販だと争奪戦といった按配で、通販は特設ページに商品購入のURLが12時になったら現れるという仕様で、7~8分くらいで売り切れか。 とりあえず、1から通し番号のあるビッグなシールシリーズが本格的に始まったっぽいです。

↑公式ページをチェックしましょう。

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