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にじさんじチョコとは

にじさんじチョコ

茶汲猫さんより投稿いただきました。ありがとうございます!

Vチューバーというものがある事くらいは知っていましたが、にじさんじって何?なんでこんな人数いるの?という部分が、全く分からない世界なのでまずは投稿の解説文から

茶汲猫さん茶汲猫さん

1弾2019年7月、2弾2020年8月、そろそろ発売間近ではないかと思い、投稿してみました。

好きなVtuberのシール化と聞いて飛び上がるほど喜びました。がしかし。
発売日に入手しようと近場のLAWSONに電話かけたときから戦いが始まりましたね。店員「注文日が過ぎてます」と

限定商品の上、店員が知らない。発売告知が注文締め切り後のため注文できない。
地方都市40店舗で取り扱いが7店舗。1店舗が納入できるのは1箱(10入れ)のみと個数制限がある。
当日入手は相当難しかったようです。(当日の数量限定の通販、後日クレーンゲームへの投入があったようです)

無事何箱か購入して、封入率の検証もしてみました。
1箱にシークレットは1~2枚、同キャラは2枚以上でない、キャラの封入率に偏りがありました。(2弾も同様)
2弾は多少入手しやすくなった(2箱の個数制限)うえ、通販限定特典など、改善されたようでした。

シークレットはコラボシール!企画化した人はファンの需要がわかってますよ!一言コメントも良いです👍
1弾シールはAR付き、専用アプリでキャラが動く仕様はテンションぶち上がりました!
1.2弾ともにシークレットシールのレインボーの質感、とても良いです。

整理番号が無いため、コラボや仲の良さでファイリングしています、ファンだからこそできる楽しみ方ですね。

キャラ人気により価値が変わるので、今から集め始めるのは、そこそこ大変といった感じでしょうか。

との事で、にじさんじとは何なのか?は分からないけど、大人気で即完売のおまけシールという事は伝わりました。


これを見るだけでも、それぞれのキャラクターに魅力を感じました。

という事で、先に本題であるシールラインナップをみてみましょう。

にじさんじチョコ第1弾ラインナップ

にじさんじチョコ第一弾ラインナップ1 にじさんじチョコ第一弾ラインナップ2

以上40種。 裏書きもバンダイのウエハース系のようにしっかりデザインされており、さらにそれぞれのキャラクターの一言コメントがファンに人気との事。

※裏書きの一言コメントがネタバレタブーとの事で掲載は見送ります。

にじさんじチョコ第2弾ラインナップ

にじさんじチョコ第2弾

第2弾のラインナップです。 1弾とは違うキャラクターなのですね。めちゃくちゃ多くないですか?

これは興味が出てきました。

にじさんじチョコ第3弾ラインナップ 41種

Twitterでも呼び掛けてみましたがなかなか投稿が来ない中、茶汲猫さんより投稿いただきました!ビックリマン系のシールコレクターで集めてる人は少ないようです。

茶汲猫さん茶汲猫さん

前回から約一年半、ついに「にじさんじチョコ3」が発売されました。今回も当日入手は困難でした。
男性vtuberのシールは高くなる傾向ですが、コンプ難易度は、それほど高くはないと思います。

ノーマル35種。シクレには、ユニット4組と人気番組2つが採用され、全41種となりました(前回が40種でファイリングしやすかったんですが、今回は難しいですね)

文野環、エラーがあるようで、色の薄い個体を自引きしました。画像左側。

2月5日には公式通販も開始されるので、今回もオマケが付くかどうか楽しみなところです。

との事です。 エラーの詳細がわからないのですが全体的に色が薄いのと濃いのがあるのでしょうか。

にじさんじって何なの?

『にじさんじ』は、ANYCOLOR株式会社が開発するiPhone X専用のスマートフォンアプリ。また、そのアプリを使用して活動し、同社が運営を担当する、同名のバーチャルライバーグループ。

バーチャルライバーグループとしての活動は、生放送を中心とし、配信内容も雑談・ゲーム実況・カラオケ配信など多岐に渡るが、動画の投稿やオリジナル楽曲の公開を行うライバーも存在する。グループとしての強みを生かし、ライバー同士のコラボ配信やグループ全体でのイベントも行っている。また、VTuber業界ではかつて3Dモデルを使用したキャラクターが主流であったが、にじさんじの公式ライバーが2Dモデルで登場して以降、2DモデルのVTuberも増加したことで「VTuber業界に一石を投じた」とする見方もある[7]。ライバーの一部には音楽活動や声優として地上波での活動やメジャーデビューをした者もいる。

にじさんじという番組(チャンネル)があって、所属するファミリーから数名が参戦してワイワイするといった感じでしょうか? とにかく何だか画期的で楽しそうな空間がそこにあるのは間違いないと感じて興味津々です。

これは人気が出るの分かりますね。 地上波と全く同じクオリティで凄いです。テレビスタッフが作っているのでしょうね。 中居くんとかオセロの中島さんらがやってたブラックバラエティという番組に似ていますね。

ワイプでにじさんじのキャラクターがリアクションをしているのですが、ギャラの高い芸能人がスタジオ入りしてやる必要なんてなかったんだって思いますね。 声から人柄も伝わってきますし仲が良さそうな雰囲気は人気が出て当然です。

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