ニセモノがオークションに売られていたが、後に「やっぱあれ、本物だった!?」という話

大和神伝の夢の森ver.のニセモノ登場

大和神伝夢の森ニセモノ
ツィッターで知りましたが、メルカリで大和神伝「夢の森ver.」のニセモノが売られていると。

上記がその画像です。 相場はプライスレスで最低50,000円以上の代物で、40,000円という価格が実に手を出しやすい設定。

「夢の森ver.」は、2012年10月6日に奈良の野外イベントで限定2,000個販売されたもので、全22種ですが、制限があり1日に1人2個程しか買えなかったようでコンプするのが非常に難しい高額シールです。

これがバンバン出品されているのだからそりゃ怪しむ人が出るのは当然で、最初は関係者の横流しかと思われたが、

大和神伝ニセモノ

よく画像を見ると、プリズムの素材が違う・・と指摘する方がいて会話をロムっているうちに私も状況が把握できました。 さすが先輩方です。

補完用

夢の森ver.は、これと同じ光り方をするようなので、違いは一目瞭然です。 完全な自作です。

昨日見た時点では短期間で5件は取引成立していたようで、これは金額が大きいだけに大事件です。

オークション詐欺について

詐欺の場合は、騙す意思があったかどうかが問題になるので、

知り合いから譲ってもらって関心がない

という逃げ道を作ってあります。 オークション詐欺の立証は実は難しく、「知らなかった」が有効なのが現状の日本の法律です。 例えばこれを本物だと信じて買った人が数年後に売ってしまった場合、落札者から訴えられたとしても詐欺罪にならない可能性が高いのと同じ事です。

しかし、1回だけならともかく数回に渡り取引を成立させているのですから、悪質性は高く、警察がちゃんと動けば恐怖とストレスで自白までいくケースも高いでしょう。 然るべき鉄槌が下される可能性も十分にあります。

イヒカ、動きます

大和神伝を展開しているイヒカさんが、このタイミングで声明を出しました。どう考えてもこの事かと思われます。

よく分からないという出品に注意

ニセモノを売る側の心理としては、「よく分からないけど」という逃げ道を作りたくなるというのは大いにあると思います。 むしろ、目印かのように大体書いてあるものです。

よく分からないから安い・掘り出し物と、都合のよい方へ解釈せず、

「よく分からないから偽者かもしれない」それでもこの値段で買いますか?と一度自分に問いかけてみましょう。

やっぱ、あれサンプルの流出だった?

その後、「やっぱりあれはサンプルの流出だったのでは」説が流れています。

イヒカがあのタイミングで著作権侵害の声明を出していたのだからニセモノなんじゃないのという気もしますし、真偽は今の所、分かりません。