クエスタ・ダイスケ氏の作品

ドン・キホーテシールとは

ドン・キホーテシール

ドン・キホーテシールは2020年8月30日にシール横丁に登場したCUESTA氏(クエスタダイスケ氏)のオリジナルシールシリーズです。

Twitterでは制作過程をよくアップされていて、海外のボードゲームのような世界観とイラストの独特さから満を持してついに登場!といった感覚がありました。

ドン・キホーテシール 第1弾 ホログラムセット

ドン・キホーテシール第一弾ホログラム

第一弾は、ホログラムセット(4,000円)と第一弾8種セット(4,000円)に分けて販売されました。そのうちの一つがこのホログラムセットです。

金のパッケージで古書のような台紙にプリズムと金ホログラム(ガチホロ)がセットになっています。

ドン・キホーテシール 第1弾 8種セット

ドン・キホーテシール第一弾

そして本編の8種セット。 プロローグシールと黒プリズムシールを含む8種です。

プロローグシールが凄く良かったです。 裏書きを読むと、3者で旅をするくだりがあり、敵の雑魚キャラ代表のゴブリンがいて、これらは少し雑魚キャラのモンスター達なんだなという世代的にがっちり共有しているRPGの世界観が気持ちいいくらいすっと入ってきます。 ここから敵がどんどん強くなっていくのが楽しみですし、既にAlonso Quixanoがキリっとした戦士としているように主人公側のキャラクターが新しい装備を身に着けてどんどん成長していく様にも期待が湧くのです。

金銀パッケージ

ちなみに、ホログラムセット2種と本編8種を合わせると10種となり、金のパッケージと銀のパッケージのシール部分が48㎜サイズとなっているのでカットすると、

ドン・キホーテシール第一弾

このように12枚入りのアルバムにピッタリ収まるようになっています。

これが公式の推奨するファイリング(順番はそれぞれですが)で、カットする”もったいなさ”以上にヘッダーとしてのカッコよさが勝っているのでカットしない手はありません。

レアなサンプル版

https://twitter.com/cuesta_daisuke/status/1273283607512006656

これだけに限らず、色々試行錯誤されているので様々な試験版・サンプル版が存在しています。 未発売品なので入手困難っっ!

管理人のレビュー

自作シール本が出た時によく耳にしたのは「熱量」という表現でした。 ドン・キホーテシールは正に熱量が伝わってくるシールシリーズです。 イラストが出来てからシール販売までにかなり時間を要していたり、結果複数の印刷業者を利用する事になったエピソード等、共感しまくりです。 実際に出来上がった作品からもシール以外の部分にもビシビシ気合いが伝わってきました。

カード

プリズムシールの台紙が台紙というよりはタロットカードのようでUV厚盛り加工はずっと触っていたくなってしまいます。

裏書き

後は裏書きがなんといっても抜群です。20years agoの世界がイラストだけで語られているのが海外の古い書物のようでたまりません。 進撃の巨人でユミルの民のくだりあたりでゾクゾクしたのを思い出しました。 

なんか勝手に伏線だとか真実がとかこのイラストはそういう意味だったのか・・!?なんてのが後で来ると勝手にハードル上げちゃってすみませんが、続編を心待ちにしています。


ドン・キホーテシールシリーズは、シール横丁で販売しています。